伐採・抜根

■抜根と伐採はセットで行いましょう

まず伐採と抜根、その違いはご存知でしょうか。
伐採とは樹木を根元から切り倒すことを指し、切り株は残った状態のこと。一方、抜根とは伐採した後に残された木の根を除去することを指します。
伐採だけ行うと、切り株は残った状態ですので、その後の土地活用が難しくなってしまうでしょう。

抜根作業現場でクレーンが使用できる場合、樹木の幹にワイヤーを掛けて、吊りながら根を抜き取ります。そのため幹が無いと難しく、綺麗に抜根できないこともあります。

また伐採と抜根を分けて別々の業者に依頼すると、費用は割高になってしまうことも。
伐採をする場合は抜根もセットで依頼したほうが費用を抑えることが可能。業者によっては「伐採のみ」という業者も存在しますので、当社のようにセットでおこなえる業者に依頼することをオススメします。

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